自分は「母親」失格じゃないか、と悩んでいる貴女へ‐育児と心‐

叱り方も褒め方もわからない、どうしたら良いのかわからないとお悩みの方にこの記事を捧げます。
母親は子供を愛する「はず」、育児は常に楽しい「はず」、結婚は幸せの「はず」、離婚したら幸せになる「はず」、同じ母親同士仲良くなれる「はず」、学校はトモダチを作れる「はず」、などなど当たり前とされている常識に苦しんでいるあなたへ。
辛いのはうそだ、ワガママだと決め付けられてしまう。
じゃあ、なぜ辛いのでしょうか?

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◆作られたイメージの母親

母親になった瞬間から常に優しくて楽しくて、女としての勝ち組にいる様に言われますが。そーれは大嘘。
人を苦しめる「善い」イメージのメディアで使われる妊婦さんの写真。
よいお天気の太陽の光の中、大きなお腹を両手で抱え、首を片方に曲げてニッコリ笑いながらお腹を撫でている、アレ。

次は、すやすや寝ている赤ちゃんを抱いた新米の母親。幸せそうに赤ちゃんを抱き嬉しそうに笑っている、アレ。

泣いている子供を微笑んであやしている強く優しく美しい母親の誇らしそうな顔のアレ。

常にメディアで使われる母親や妊娠等の写真は、見ている人間のイメージをなーんとなく固めてしまいガチ。

真実の像は
• 妊娠して常に安心している女はいない(心配か具合が悪いか、怖いか)
• 赤ちゃんが泣いたら耳が痛くなる
• 新米の母親は寝不足かストレスか、マタニティブルーで気が休まっていない
• 子供は母親に付きまとってうるさい
• 母親は奉仕し、見返りは笑顔だけ

◆母親として自信が無くて、不安で当たり前である

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子育ては毎日が新しい経験で、初めてやる事です。時代が変われば子供の遊びや歌などコロコロ変わります。自分はやった事が無くても当たり前です。
自信が無い事を継続して行って、大丈夫なのか、コレでいいのかと心配な母親の気持ちは孤独感を感じがちです。

人間は自分に似た環境の人なら、話題が合うと思いがちです。

‐人が好きに成る例)
• 同じクラスの友人
• 同じ職場の同じ年代の同性の友人
• 同じ新米ママ
• 同じく国の人で同じ経験をしている人
• 同じ経験をした人
• 同じ教育程度で同じ系統の言葉を使う人

これらの要因で、ママ友という人たちと一緒と辛さや苦しみを分かち合いたいと願うようになります。人間は不安があると、他人と話題を共有したいと強く思います。

◆自信が無くて不安なのはみんな同じ、だから大丈夫

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日本では「人様にご迷惑を掛けてはイケナイ」と習います。これは簡単に言うと他人に迷惑を掛けなければ何をしても構わないと解釈されます。

母親が子育てをしている時には、このルールは緩くして構いません。自分で何とかしようと努力する事は大事ですが、積極的に子育ての経験者に手伝ってもらう事で、人様と時間と共感を共にすることが出来ます。

◆まとめ

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「幸せ」とは満腹感のように感覚で、捕まえたり捜したり出来ません。妊娠や子育てが大変なのは、「当たり前」です。辛いから、子供たちは大きくなってから自分の親に感謝するのです。
赤ちゃんを育てるという事は、一定期間母親は赤ちゃんの奴隷になると言うことです。だから、自信が無くても大丈夫です。


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