道徳って教えなくちゃいけないの‐ホラー映画は一番の道徳教育‐

最近の子供たちには道徳がどうたらこうたらと、PTAのお喧しい方々がケンケンお話される事があります。今、道徳教育の必要性を見直す!と語られますが、子供たちは大人に何を言われるまでも無く道徳の因果応報を知っています。

少年漫画のストーリーは努力と強調と夢と希望を常に書いてあります。

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◆道徳で必要な事はロジック、情緒はアウト

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道徳とは心を込めた事柄とお考えになるかもしれませんが、道徳に心を込める必要はありません。

心を込めた挨拶でも心が込もった挨拶でも、基本は変わりません。相手の心を感じるか否かは相手の問題であり、好き嫌いの判断が関わってきます。受け手の意識次第でなんとでも変わるものは、教えても無意味です。

親が教えるべき道徳は理屈と理性のバックアップされた物だけです。情緒的でメンタルな部分は教える必要はありません。

人間として親が教える必要がある事
• 挨拶
• 行儀作法
• コウするとコウなるのパターン(法を犯すと罰せられる、因果応報)
• 節水と節電(海外で驚かれる日本人の弱点)
• 自主独立

これは生きていくのに必要なロジックです。感傷や感情や情緒やムードに流されない人間を作るのが親の務めです。

◆ムードや周囲の勢いに流される人は、反社会的な行為をしてしまいガチ

出典:https://pbs.twimg.com/media/CPPTTPhU8AApCJi.png:medium

人間は常に自分の好き嫌いを表現したいと考えてしまいます。幼い子供は好き嫌いだけで判断します。精神が未熟だと自分の思う欲求をどかーんと丸出しにしてしまい、相手にされなくなります。

人間が成熟していくに連れ、集団の規律を把握していくように成ります。自我や自分の欲求や自分の都合だけを強く押し出しだすとエゴイストとみなされ、集団の決まりを守れない人とみなされます。

自分の意見を持つ事と、自分の感情や自分の欲求を押し通す事は異なります。自分の意見には理論とデータが必要とされます。自分の感情や主観は根拠が自分の欲求です。

自分だけが正しい、自分の感情が正しいと感じてしまう人は、その勢いでどのような事も許されると考え勝ち。自分に意見する者や反対の意見を持つ人の人格を攻撃する人は、根拠が感情に由来しているのだと考えましょう。

自分が正しく特別であり、意見を異なる他の人間を敵とみなす人は言葉が汚く、相手を罵倒します。直ぐにわかりますから、子供にはこうなってはいけないと教えましょう。

◆ホラー映画を見ていると良い道徳の教育になります!

出典:http://i.guancha.cn/News/2013/10/29/6351864142345523901.jpg

ホラー映画や怪談話のストーリーには、必ず罪悪感が描かれています。四谷怪談やクリスマスキャロルなど、自分の得だけのために行動したらさぁ大変、どうしましょうが沢山書いてあります。

これ見よがしな道徳教育と名乗るマウンティングより、仏教の地獄絵図などを見せてあげましょう。
一番良いのは「平和」を叫んで、議会で議論せず人に殴りかかるしか出来ない議員がいるホラーを見せてあげましょう。

◆まとめ

道徳的な人は決して「○○の為を思って言ってあげてる」というひと言を出しません。このひと言を出す人は確実に偽善者です。非道徳者。

こんな人に道徳がどうのこうのと言われる前に、自分の子供は自分で守りましょう。


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