知らなかった?クリスマスはイエスさんのお誕生日じゃない!!

クリスマスは神の子イエスの誕生を祝う日、と信じちゃっていますね。そう、何を隠そう、そう信じられているのがクリスマス。実は、これは全然イエスさんとは関係ない日でございます。
日本のクリスマスは豪勢な外食をし高価なプレゼントを貰う日、と女子が決めてしまったのかもしれません。

出典:http://www.theomegadays.net/Images/Topic%20images/nativity.jpg

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■1・クリスマスって、ホントはナニよ

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神の子イエスキリストの誕生日が「何時」なのかは聖書に書いてありません!!ところが聖書にはベツレヘムでのイエスの誕生が書いてあるので、とにかくキリストの誕生を祝おうと決めたのが12月25日。

3世紀頃のギリシャ人のキリスト教学者は5月20日をクリスマスとしていました。これは使っている暦が違う事が原因です。

今も昔も、キリスト教徒に一番大事な日は復活祭。降誕祭のクリスマスは、家族で一緒に過ごしましょうという日でした。スペインなどはユリウス暦を使い、1月7日にクリスマスを祝う習慣が有ります。

■2・クリスマスツリーはイエスの頃には無かった・・・

出典:http://magickalgraphics.com/Graphics/SpecialOccasions/Christmas/Vintage/chvintage28.jpg

クリスマスツリーの習慣は中世のドイツから始まりました。当時の教会は領土を持ち、教区の領民に宗教のお話を演劇仕立てで見せました。当時のエンタメというところ。今はテレビでブームを作りますが、当時は歌や絵や劇などでお話を伝えました。

実は当時の教会はラテン語でメサをしてましたから、だーれも何を言われて居るのか判りませんでした。我々が今のお経を聞いても全く判らないのと同じこと。
当時は学校も無く、殆どの人が字を読めませんでしたし、誰も難しい事はわかりませんでした。今はマンガを使ってお話を喜ぶように、当時はカンタンな劇を見て感情的にアダムとイブ等を教えました。

教会や西洋文化は、昔からエンターテイメントの部分が殆どです。美しい絵を見せたり、キャンドルライトで幻想的な感じにしたり、エコーを強くした賛美歌で威厳、ライティングで天国をイメージさせるテクニックを発達させて来ました。
欧米の学校ではクリスマス時期には必ず、クリスマスのお話を子供たちがしますが、それも中世からの名残です。

■3・じゃあ、サンタとトナカイはどこから来たの?

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実は、サンタとトナカイもケッコウ新しく、クリスマスに組み込まれたモチーフです。サンタクロースとは芸名で、本当は聖ニコラウスの伝説からきています。サンタのおじさんがマッカッカになったのは、コカコーラが白と赤と黒を使ったポスターを作ってから。
その前まではロングコートを着た普通のおじさん姿でした。

ヨーロッパには、クリスマスにはドアの上に赤い実の付いたヤドリギの枝を置き、その下でキスする風習も有りますが、これも後に参加した後付エッセンスです。

■まとめ

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我々が何となく伝統的だ、と思い込んでしまているものはケッコウ新しく作られた物です。クリスマスのお祝いなどは、イエスの時代にはありませんでした。プレゼントをしようとブームが作られたのは、アメリカでデパートが出来てからです。

メディアや映画の中でさらっと入れられたお話が少しずつ、「当たり前」になってきています。


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