憧れの国際結婚?!裏にはこんな穴がある!‐愛という名の一人カルト物語‐前編

どんな事があっても自分だけは大丈夫と思うのが人の常。どんな恐ろしい事が起きても、それはお話の中の出来事、自分には関係ないと考えがちです。
ふっとした事で恋がはじまり、ハッと気がつくと止められない歯車に巻き込まれていることも。国際結婚の落とし穴に入り込んだ女性のケースを幾つかご紹介します。

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■1・結婚したと思っていたのに・・・(言葉がワカラナイ)

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日本人女性のMさんのケース。大学の卒業前、姉と一緒にはじめての海外旅行でタヒチに。英語も仏語もダメで知らない所は怖いからとホテルに居た外国人男性に写真を撮ってもらい住所を交換。彼はタヒチ勤務のフランス外人部隊のユーゴ人。

帰国し、次第に彼と結ばれる夢が膨らんでいった。
カタコトの英語で送る手紙、帰ってくるのはポストカード。彼女は心の中の彼と会話を楽しむようになった。

彼は来日し26歳ヴァージンの彼女を「女」にした。彼女は親戚の前で結婚式をしたが、正規の書類は未提出。
このとき、彼女は自分たちは「結婚した」と信じ込んでしまった。

観光ビザでタヒチに移住した彼女、保険も滞在許可も無く彼女は自費で出産。彼は自分の子としてフランスに出生届けをだした。が、彼女は不法滞在者。
不法滞在の恐怖から自分のこどもに日本国籍を与えなかった。

貯金も使い果たした頃からDVが始まった。何とか逃げ出したが彼女のこどもはフランス国籍、日本には帰れない。

彼と彼女は全く言葉が通じていなかった。

■2・こどもが無国籍になっちゃった!

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ベルギー女性(心理士)とアメリカ人男性(ギタリスト)がフランスで知り合い、ヨーロッパに多い同棲カップルとして子供を出産した。

彼女は子供は3カ国の国籍を持って生まれるんだと自慢していたが、出産して驚き!子供は無国籍になってしまった。

カラクリのポイントは父親がアメリカ人で、認知した瞬間からややこしい問題に発展した。
母親はベルギー人で、フランス国籍は無い。

フランスで出産された子供は、両親のどちらかがフランス国籍者の場合、国籍を取得できる。

彼らはどちらも外国人で国籍は無い。

アメリカでは父親と母親が結婚している場合のみ、どこで生まれても子供はアメリカ国籍を取得できる。
認知だけの場合にはアウツ。

実は、彼はアメリカに嫁さんが居る既婚者でした、というお粗末なお話。

■3・自分は求められている(お金)

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レディファーストの国の男性なら、きっと自分をわかってくれるはずと信じた48歳の有能な看護士。彼女が出会ったのは、愛しているから結婚しようと言う米国人男性。彼は有能な建築家で屋根から落ちて仕事ができない。でも、一緒に家を建てたいと彼女の金を求めました。

彼女の頭に響く「愛している」の言葉。彼には自分が必要なんだ、彼は私がいないとダメなんだ、と自分で自分に言い聞かせていました。

■さいごに

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いかがでしたでしょうか。
現代のホラー話をご紹介させて頂きました。愛という言葉は美しいのですが、どのようにも変化します。お気をつけ下さいませ。

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