「バットマンvsスーパーマン」は日本人置いてけぼり映画。見る前に知っておきたい3つのこと

3/25(金)に公開された話題の「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」。
アメリカの生まれで世界中にでも人気のある二大スーパーヒーローのバットマンとスーパーマンが対決する内容を描くSFヒーロー映画です。
すでに見たという方も多いのではないでしょうか?

実はアメコミが大好きな私も公開日の次の日に速攻で見に行きました。(日本語吹き替えが3Dしかないのが不満でしたが。。。)
率直な感想として、これはある程度知識がないとみても分からないなーと感じましたね。

本国アメリカや、私みたいなアメコミオタクは理解できますが、普通の日本人がタイトルだけに釣られていくと置いてけぼりくらってなにがなにやらな内容です。
そこで今回は「バットマンvsスーパーマン」を見る前に知っておきたい予備知識をまとめてみました。
これを知れば今作を置いてけぼりくらわずにしっかりと楽しむことができます。

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出典:https://i.ytimg.com/vi/fpGhE7Jeuiw/maxresdefault.jpg


続編だって知ってた?

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そもそもこの映画が2013年公開の「マン・オブ・スティール」の続編だっということ知っている人はどのくらいいるのでしょうか?
おそらく「なにそれ知らない」って人が多いと思います。

「バットマンvsスーパーマン」は原作の出版社DCコミックが展開する映画シリーズ「DCエクステンディッド・ユニバース」の第2弾です。

出典:http://livedoor.blogimg.jp/mub4614/imgs/4/a/4a904f11.jpg

第1作がスーパーマンの誕生からヒーローとして目覚めるまでを描いた「マン・オブ・スティール」。
タイトルが悪いせいか、スーパーマンの映画だなんて分からないです。私自身もわからなかったです。

そして続編である今作は当然「マン・オブ・スティール」を見ていない人にとっては、知らない設定や知らないキャラクターが多く出てきます。

これはワンピースをチョッパーが仲間になるところから見るのとイコールです。途中で眠ってしまうのも仕方なしです。

なので「バットマンvsスーパーマン」が気になる人は絶対に「マン・オブ・スティール」を見ることをオススメします。
ルフィがコビィを助けるところから見ましょう。

ちなみにバットマンの方は今回のシリーズでは初登場なので、以前展開していたバットマンシリーズの「ダークナイト」を見る必要はないので安心してください。(個人的にはオススメですが)

ワンダーウーマンって誰よ

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これは「マン・オブ・スティール」を見てもわかりません。
バットマンとスーパーマンと一緒にいるアマゾネス誰よ!って人が多いと思います。
ただでさえ二大ヒーローの世界観が混ざりあって、理解するのが大変なのに、もうひとりヒーローが増えるともうマジ無理なんてひとが出てくると思うので、映画を見る前に軽くワンダーウーマンの知識を付けておきましょう。

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出典:http://stat.ameba.jp/user_images/20110104/23/akikke/73/2f/j/o0525080010962947525.jpg

ギリシャ神話の神々の娘、ワンダーウーマン!
能力:超人的な身体能力にアマゾンの女戦士として教育されたことで培われた武術の腕。銃弾を弾くガントレットは今では彼女の真の力を封じる防具にもなっています。そしてダイアモンドも斬り裂くブーメランティアラに分子を斬る剣。千切れなくて捕らわれたものは嘘をつけない真実の縄と強力な装備を持っています。
性格:優しく自愛に満ちたワンダーウーマンはアマゾンの親善大使でもあります。美しさと自律心は強靭な女性の象徴的でもあり、米国女性ヒーローの代表です。
ここまでがDCコミックの三英傑、BIG3になります。

出典:http://ciatr.jp/topics/37778

要するに神様の子供でスーパーマン並みにめっちゃ強いセクシーエロスな女性ということです。
バットマン、スーパーマンに加えてワンダーウーマンの3人が「ジャスティスリーグ」というチームのビック3を成しているということです。

アメリカではバットマンとスーパーマンというよりは、ワンダーウーマンの方が人気があり、実写映画での登場に盛り上がっています。
その証拠に予告でもワンダーウーマンの登場シーンはラストの盛り上がりとして使われています。

2:40~あたり

ちなみに2017年には彼女が主人公の「ワンダーウーマン」も公開予定ですので、今回の映画で気に入った人は足を運んでみるのもいいかもですね。

2017年公開『ワンダー・ウーマン』の先行映像

バットマンもやっぱり知っておきましょう

出典:http://eiga-kaisetu-hyouron.up.n.seesaa.net/eiga-kaisetu-hyouron/image/A5C0A1BCA5AFA5CAA5A4A5C8A1A1Presented20by20WARNER20BROS.20PICTURESA1A1A3B1A3B5.jpg?d=a0

先ほど「マン・オブ・スティール」のところでバットマンシリーズの「ダークナイト」は見る必要ないよなんて言いましたが、やっぱり嘘です。見てください。せめて1作目だけでも。

なぜなら今作は詰め込み過ぎており、スーパーマンの誕生は映画1本使ったのに、バットマンの誕生についてはちょろちょろっと触れているだけで、特にしっかりとした理由も語られないからです。(スーパーマンを敵対視する原因になったシーンは出ますけどね)
これではバットマンがただの正義感の強いコスプレおじさんみたいになってしまうので、バットマンのことを知るために「ダークナイト」を見ましょう。

俳優や監督、世界観は異なりますが、ざっくりしたバットマンに関する設定は同じなので、ダークナイトを見てバットマンについても予習しておきましょう。

今夏には悪人が主役の続編が公開

出典:http://images.ciatr.jp/2015/07/28120100/suicide.jpg

ここまで「バットマンvsスーパーマン」を見るために必要な知識をドヤ顔で披露してきました。
これでも今作を楽しめること間違いなしです。

もし今作を楽しめたなら、DCエクステンディッド・ユニバースシリーズの第3弾「スーサイド・スクワッド」もチェックしておきましょう。タイトルの直訳が”自殺部隊”というなかなか過激ですね。
スーサイド・スクワッドはDCコミックに登場する悪役たちが減刑を条件に悪と戦うダークヒーロー映画です。
ウィル・スミスやマーゴット・ロビーなど実力派俳優が出演し、引き続きバットマンも登場します。
他にも来年にはヒーローが集結する「ジャスティス・リーグPart1」も公開予定です。

出典:http://www.team-lens.com/heartstrings/2015/img_06/2015_0627-photo26.jpg

タイトルだけでも面白そうな匂いのする「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」。
そんな今作をしっかりと楽しんで、ジャスティスが誕生する瞬間を見れたなら今後のシリーズ展開のも楽しめること間違いなしです。

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