《ミュージシャン女子は第2次J-RAPブームに乗っかておこう!=前編=~J-POP HISTORY~》

最近はCMにラップが使われたり、ラジオをつけるとラップの要素が入った曲が流れてくることがとても増えましたよね!
嵐の櫻井くんもラップのパートを担当しています(ご本人の作詞とメロディライン制作だそうです)。
1990年代半ばを第一次J-RAPブームとするなら今は第二のJ-RAP黄金期と言ってもいいのではないでしょうか?

今の主流は「フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系列)」の放映の影響もありバトル要素が強い印象を受けますが、バトル以外の楽曲を聞くとカッコいい曲が沢山!
また、男子が主に演っているため女子のラッパー(フィメールラッパー)の需要と人気はかなり高いです!
「音楽で食べて行きたい!」という夢を持っているミュージシャン女子の方は今回ご紹介する人たちを参考にして楽曲に「ラップの要素」を取り入れてみてはいかがですか?

「どのように取り入れたらいいか」「ラップの雰囲気の掴み方」などを2回に分けてご紹介します♪

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《今旬のJKラッパー「ちゃんみな」さんはカッコいい!》

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出典:https://www.youtube.com/watch?v=SKnFFBZln_s

フィメールラッパーの代表格といえば「MARIA(マリア)」さんという人がいるのですが、その人は「高校生ラップ選手権」で審査員を務めるレベル。
どちらかと言うと「ガッツリRAP!」と言う感じでラップ初心者の人にはとっつきにくいかもしれません。

その「第9回高校生ラップ選手権」に出場し、初戦を沸かせた「練馬のJKラッパー:ちゃんみな」さんと「大阪のRei©hi」さん。
2人とも人気がありますが勝負を制したのはちゃんみなさん。
「本来バトルは好きじゃない」と言う彼女の初バトル?は正直言って「女子のケンカ」を見ているみたいであまりいい印象はありませんでした。
ですがあまりにも評判が良いので「音源はないかな?」と思って探してみたところ、とてもステキな動画を発見!

韓国のラッパーの楽曲のカバーなのですが「可愛くてカッコいい!」と思いました!

ちゃんみなさんには既に4月からiTunesで配信されている楽曲「未成年」もあるのですが、ソチラよりはカバーの方が普段HIPHOPを聞かない人にも聴きやすいと思います。
(参考までにコチラが配信中の1stシングル「未成年」です)

どうしても男子メインの世界なので安易に「フィメールラッパーになろう!」と考えない方がいいとは思います。
スマホだと見えませんが、PCからYouTubeの評価欄を見るとMARIAさんもちゃんみなさんもリスナーにかなりdisられてますし(あくまで「男子から見て容姿がどうの」とかの低俗なレベル…)「それでもラップがやりたい!」と言う強い気持ちがないのなら「ラッパーで成り上がろう」とは思わないほうがいいでしょう。
あくまで「ラップのテイストを自分の曲に取り入れる(部分的にラップにしてみる等)程度」にとどめておくほうがいいかと思います。

《自分はやっぱりメロディー型…と言う人は「ラッパーとコラボ」してみる!》

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出典:www.amazon.co.jp

「自分は唄いたい、演奏がしたい!でもラップ要素を入れるというのもカッコいいかも…」と思った人はぜひこの動画を見てみて下さい。

この曲は「Anna Ishii(石井杏奈)」さんというシンガーの曲です。
以前は事務所にも所属していましたが、現在はフリー。地元広島を中心に活動しています。
2016年春、「武者修行」として渡米し数本のLIVEを現地で行ってかなり盛況だったとのこと。
とても澄んだ伸びのある歌声が特徴的な彼女ですがこの曲では先日マカロンでも紹介したラッパーのGOMESSさんとコラボしていて、既にiTunesではこのEPは世界111カ国で配信中です。
(日本の場合amazonでも配信しています。他の収録曲の試聴も可能です→LIVE MY LIFE/Anna Ishii)

音楽プレイヤーだと段々横の繋がりが増えてきますよね?
直接知っている人にラッパーがいない場合は「アーティスト志望仲間が知っている友達」を紹介してもらってコラボするという手もあります。
ただしご本人にお願いする前に相手の楽曲をしっかり聞いて「自分のテイストに合うか合わないか」をキッチリ見極めて下さい。「誰でもいいからラッパー!」では失礼です!

また相手の方にも渡せるデモを作っておいて”お互いにいい刺激になりそう!”と感じたらまずはセッションしてみてください。
ラッパーの人は大抵フリースタイル(即興)での対応ができるので、自分の音源を聞いてくれていればいきなりスタジオに入ってのセッションでも大丈夫なはず!
むしろ「いきなりのセッションに対応できるスキルがない」ようでしたら「ごめんなさい」にした方がいいかもしれませんね…。
セッション時、可能なら「両方のスタンスを知っている、紹介してくれた音楽仲間」にも同席してもらって雰囲気をみてもらうとより良いのではないかと思います。

後編では「ネットでの実例」や「身近な場所での情報の集め方」をご紹介しますね!

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