あの地震から1年。 奇跡の観光復興に感謝して、別府から全国の皆様に 恩返しのお知らせです。地震後の宿泊33%減から奇跡のV字復興に恩返し!

大分県の別府市観光戦略部は、4月25日(火)から“ありがとう”をカタチに事業『別府温泉の恩返し』を開始いたします。平成28年熊本・大分地震による風評被害によって大打撃を受けた大分県別府市が観光復興したことに感謝し、被災支援の返礼事業として、 全国の一般家庭や施設のお風呂へ温泉を無料で届ける「恩返し」です。


 あわせて、本事業を周知するために事業開始日の4月25日(火)からPRムービー『別府温泉の恩返し』をWEB公開します。本ムービーでは、別府市内の旅館・ホテル関係者や飲食店員ら市民約110名が出演し、「一人ひとりができる恩返し」12パターンを全国にメッセージします。電車の観光客に手を振る女子高生、砂を20%増量する砂湯、キス顔を披露するスナックレディ、「恩返しの舞」を踊るホテル従業員。いま、別府温泉には感謝の気持ちがあふれています!!


別府温泉の恩返し
http://ongaeshi.gokuraku-jigoku-beppu.com/


◆地震直後の宿泊者33%減(2016年GW)→4%減(8月)→1%増(年末年始)と奇跡のV字復興!

平成28年熊本・大分地震が発生した2016年4月14日以降、大分県の観光業も大きな打撃を受けました。別府温泉でも、地震直後から別府市旅館ホテル組合連合会加盟112軒中111軒が営業していたにもかかわらず、8日間で推定11万人の宿泊キャンセルが発生、被害総額は13.7億円にのぼりました。毎年賑わうゴールデンウィークにも観光客は戻らず、宿泊者数は前年比33%減 (4月29日~5月8日)となりました。

2016年5月以降、別府市は風評被害対策として観光復興PRムービーや新聞広告を展開。未曽有の危機を全国の皆さんに訴えたところ、想像以上の大きな応援の声、観光支援をいただきました。結果として、2016年お盆シーズンの宿泊者数は前年比4%減まで回復(8月13日~15日)、年末年始には前年比1%増(12月28日~1月3日)と、奇跡の観光復興を果たしました。

◆PRムービー『別府温泉の恩返し』~市民12通りのユニークな恩返し~

本ムービーは、観光復興に感謝して、別府市民約110名が出演し、“地震からちょうど1年目”の4月14~16日に撮影されました。おもてなしを大切にしてきた観光地・別府温泉のみなさんが、「自分達一人ひとりができる恩返し」を表明します。全12通りの恩返しがありますが、ここに一部を抜粋してご紹介します。



女子高生1「観光客の皆さんに、恩返しのキモチを込めて! 列車を見たら手を振るようにしまーす!」
女子高生みんな「ありがとーっ!ありがとーっ!ありがとーっ!」



新玉旅館 茶々丸くん「よいしょ、よいしょ…。お客さまの背中に乗ってマッサージをするニャン。奥さん、気持ちいいですか?」




ホテルニュー松実 女将「当ホテルをいつもご利用頂いております岩渕さま、田中さま、ご覧になられていますか…?  恩返しをさせていただきたいので、今度泊まりにお見えになった際には、ほっぺにチューをさせて頂きます…。チュッ」




別府市旅館ホテル組合連合会 西田陽一さん「私たちの熱い感謝の気持ちを込めて。この熱い別府の温泉を日本全国にお届けしたいと思います。どこにでも無料でお届けいたします。皆さまぜひ応募してください。これが私たち別府市民からの…
恩返しじゃーっ! 恩返しじゃーっ! 恩返しじゃーっ!」
長野恭紘市長「昨年、別府が苦しいときに来てくださった皆さま…。心配してくださった皆さま…。本当に、本当に、ありがとうございました」
別府市民たち「ありがとうございました!」
長野恭紘市長「この別府温泉にゆっくり浸かりたいあなたは、WEBでジャンジャン応募してください!」

別府の恩泉を、あなたの街に、施設に、自宅に、無料でお届けいたします。
ありがとうの気持ちをカタチに。

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