好きな音楽のジャンルを特定しないヨーロッパのワカモノ‐海外(欧州)の若者に流行している音楽‐

アナタはどんな音楽を聞いているのか、この質問をヨーロッパのワカモノに直接尋ねてみました。以外にも、ジャンルは別に決っていないと言うのが殆どの答え。
人の行動パターンと頻繁に耳にする音楽は関連している、というのが彼らのお答えでした。

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◆1・ラグビーとサッカー

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一般的にスポーツが好きと言う人と、自然が好きで海や山でのスポーツを好む人は、行動様式が異なるようです。スポーツを代表する音楽もあり、集団で行うラグビーやサッカーのスポーツのファンは「みんな」で必ず歌いだすスポーツソングが有ります。

‐ラグビー
ヨーロッパ人達の間で根強い人気を誇るラグビー。ラグビーをする、またはラグビー観戦が好きと言う人達は集まると決って歌う曲や唄が有ります。また、体つきや歩き方も一見して簡単に判別がつきます。彼らはゲームの後は家族を伴って食事をしたり、フェアゲームとしての懇親会が好きなので合唱ソングを好みます。

ラグビーゲームではご贔屓チームは有りますが、全力を出し切る事がスポーツとしてのテーマですから、勝っても負けても喜んでゲームを終えます。

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‐サッカー
フットボールとも呼ばれるサッカーは、ヨーロッパでも熱狂的に愛されています。サッカーのファンはご贔屓のチームが勝つと、夜中でも車のクラクションを鳴らし、自分の応援しているチームが勝った事を喜びます。
サッカーはビジネスとしての側面が大きく、スタープレイヤーになれば秒速で幾ら、という憧れとも嫉妬ともつかない感情を伴う話題が語られます。低所得者層に強い人気が有ります。

英国ではパブで語られる話題は殆どがフットボール。出身地や、住んでいる場所で自分のご贔屓チームが決まります。サポーターはパブに集まり、ビールを大量に飲みながら、応援歌を大合唱をします。


◆2・サーフィン

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ヨーロッパでも、サーフィンは年代を問わず好まれるスポーツです。彼らのアクションは海の波が良いか悪いか、その日の風の具合で変化します。前もって判って居るのは、潮の満ち干きだけ。

究極の個人競技の為、誰がどうしたと大騒ぎする事もありません。夜は浜辺で同じサーフィン仲間達とお酒を飲みながら、戯れる事を好みます。アフリカのタムタムと呼ばれる太鼓のリズムや、レゲェや軽いロック系の音楽がこの好まれるようです。


◆3・ヨーロピアンの呟き

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「聞く音楽のジャンルは決めていない。行く場所や知り合いが何所の出身かで違うからね。別に邪魔な音じゃなかったら良いんじゃない?ラテンの音楽も良いし、その時の気分で感じ方が変わるからね。」
ルーカス26歳スイス人男性・ダイバー

「うるさいのは嫌いです。嫌なのは音量かな。不愉快じゃなかったら、それで構いません。何でも聞きますよ。何々じゃないとイヤってこだわりは無いですね。強いて言えばでダビッド・ゲッタかな」
カリーナ30歳フランス人・ウインドサーファー


◆まとめ

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ヨーロッパの音楽は、宗教の影響を強める為に発達しました。ある音楽を聞くと一定の脊髄反射のような反応を起させる働きが有ります。

どの音楽を聞くから、こういう人と決められないのがヨーロピアンのようです。家族が何所出身かでも大きく好みが変わります。


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