「暴露話」似非ワイン通を笑え!!

自称ワイン通の似非フランスかぶれのニワカを恐がらせる方法をご紹介します。黙って相手に喋らせて、逃げる事ができ無い様にコーナーに追い込みます。相手は恐がらせるだけ、叩きのめしてはいけません。

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◆ワイングラスを光にかざし、ぐるぐる回す??

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 相手がフランスではワインはこうやって飲むのだ、ぐるぐるワイングラスを揺するのは香りを際立たせる為だ、エトセトラ・・・。

 ワイン通を気取って貴方に偉そうにする人には笑顔で対応、相手にはウンチクをタップリ話させましょう。本場のソムリエはこうするのだ、ワインは香りを立たせながら飲むんだ等、相手から後ろに引けない言葉を引き出しましょう。

‐相手が言いそうなニワカ的な答え
• なぜ、ワインを光にかざすのか→色とコクを見る為など
• なぜ、ワイングラスをグルグル回すのか→香り立ちを良くする為
• なぜ、この料理にこのワインを選んだのか→ワインはフランスが~
• お味はいかが→飲み易い
• 今年のボジョレーヌーボーは○○→去年は△△だった

これは皆ハッタリ!!オーラが見えると言う輩と同じレベル。


◆赤ワインを冷蔵庫に入れた瞬間、そいつはニワカ!!

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‐赤ワインボトルが汗かいてたらアウト
テーブルにある赤ワインに結露(冷えた瓶に空気中の水分がつく)が有れば、それは赤ランプ。彼らの言い訳は日本の室内は温度が高く、日本ではワインを冷蔵庫で冷やさないと欧州の室温にならないから、と言います。コレ、嘘。

ワインをワインクーラーから出すのを見て、ワインは冷やすんだと思い込んだニワカの常識です。

‐室温とそのロジック
赤ワインは常温でも飲むものであり、14~17度以下にする事は有りません。ヨーロッパの家の地下室にはワイン庫が作られていると語られてますが、それは本来物置です。

欧州の家の壁は厚く、冬は暖かく夏は涼しく年がら年中温度が一定に保たれます。欧州は湿度が低く、太陽の照射の熱が大きい為。お日様が出ている日中は温度が高くなりますが、日が落ちると寒いほど温度が変化します。

‐赤ワインの常温の証明
フランスの大統領のエリゼ宮では公式晩餐の折、数時間前にデキャンター(沈殿物が入らないように移し変える)し常温に戻します。


◆知ってるとニワカ君に騙されないイロイロ

• ボジョレーヌボーは先物買い業者のサンプルテスト
• ワインを透かすのは沈殿物が無いかをチェックの為
• ワインが「飲み易い」としか言えないのは、ワインは飲み難いものなのか
• 魚には白、肉には赤、オールマイティなロゼですが基本は地消地産で、その土地と気候が味を左右します
• ワイングラスを回すのは香りをチェックする為(欧州では食事時グラスを揺すらない・フランス映画でお確かめください)


◆まとめ

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フランス料理やワインは地消地産が基本です。フランス人は他所の土地の物を食べたがりません。舌に慣れた物を美味しいと喜びます。

 似非ワイン通が喜んで墓穴を掘るお手伝いして差し上げましょう。お楽しみください。

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