謙遜は美徳で自虐は自己主張「会話のマナー」

日本人が好む話題と、欧米人が好む話題の違い。謙遜が美徳は世界共通ですが、自己主張される自己イメージのデブでブス(ブ男)でババア(ジジィ)は尊重されます。

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◆お幾つですか、と聞かれるのは幼年期だけ

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 欧米では年齢を話題にする事はありません。公的な書類には生面月日と生まれた土地の名が記載されています。年齢を尋ねられるのは幼児で幾つか判らない時だけです。

 初対面で年齢を尋ねる事は有りません。自分は幾つですが、あなたは幾つですかと聞くことも有りません。

 もし年長者だったら失礼に当るかもしれないので聞いたんだ、は言い訳です。相手の年齢が下だったら失礼でも良いのか、というロジックに成りますからアウトです。


◆自己主張はハイソウデスカ

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 欧米でも謙遜は美徳、卑下は足元見られてバカにされます。

‐自虐的な自己イメージは損

 自己イメージは当人の自己主張で、本人のご意見です。ホモもレズも本人の主張で、第三者はとやかく言うことでは有りません。

 どこの世界でも本人に自己イメージを低く言う自虐癖が有ると、他人も同じ評価を下さします。外国人は「自分なんてデブでブス(ブ男)でババァ(ジジィ)」とは言いません。

 自虐的な言葉を放つ人は、そんなこと無いよという相手からの反論(ホメ言葉)を期待しますが、諸外国の人たちは相手の主観を覆すのは失礼に当ると考えます。

 相手は当人の意見を重々尊重し、当人の自己アピールである姿のデブでブスでババァ(ジジィ)を認めます。

‐謙遜

 第三者が認める結果や賞賛に値するデーターが既に有り、相手からの意見を素直に受け、相手を認めるつつましさや控えめさをさします。

 何処の世界でも証拠と結果に対しては正当な評価をされます。自分がこう思うから相手の意思を変えようとすると、相手はまともに相手をし無くなります。


◆しなやかな賢さ、愚かなコダワリ

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 楽しい会話をしようと思っても、相手が「ワタシ」から離れない人とは話題が弾みません。自己中心で判断の基準が「自分」の感覚しかない人は、常に自分の「ワタシの好き嫌い」か「ワタシの損得」しか語れません。

‐頑固な人の囚われた言葉
• 誰よりもワタシは知っている
• 誰よりもワタシは持っている
• 誰よりもワタシは経験した
• ワタシって○○なの
• もっと欲しい
• 何時もそうなんだ

 自分が無いと外国ではバカにされるかもと恐怖心から、常に自分の欲求を通さなくちゃと思い込んでしまうことが有ります。これは「自分の欲求」を「自分の意見」だと思い込んでいます。

 言葉尻を捕らえて誰それはこう言ったと証拠も無い事で敵視し、自分だけじゃない、皆がそうなんだ、だから自分の求めに応じろと要求するのは愚かな行為です。

 しなやかな大人の感性を持つ人は、相手を些細な事で判断せず、自分をコントロールする事で相手をコントロールします。


◆まとめ

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 日本女性に多いあたしって本当に○○で・・・という評価は危険です。自分の評価が低いと相手もその基準に合わせてきます。

 お気をつけ下さい。


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