海外に出る前の心得3つ‐海外で暮らす前に日本で準備しておいた方が良いこと‐

あらゆるドキドキはひと時のこと、どんな聞こえの良い言い訳も自分自身は騙せません。海外で困るのは自分自身の心のハンドリング。自分は絶対に大丈夫と思い込いこんでいると、ハッと気が付いたらブラックホールに…。

今回は、海外に出る前の心得3つをご紹介します。

summer-still-life-785231_640


[expand title=” 続きを読む ” swaptitle=” ” alt=”next” trigclass=”noarrow”]

◆何をしたいのか?

board-776688_640

 どんなに国内で外国語が話せても、現地に着いた瞬間、貴方はその国の訪問者、只の1外国人です。

 知り合った全ての人は、必ずあなたがその国を訪れた理由と滞在期間、この経験は次に何をする為なのかを尋ねます。訪れた国ではあなた自身とあなたの本国に対して沢山の質問をされます。自分の国の事柄を「興味が無いからシラナイ」と言っても構いませんが、それはなんだか残念なお返事。

 うるさいな、そんなこと関係ねぇーよと言った瞬間に、滞在国からも本国からも居場所が無くなります。

 あなたは自分自身が誰なのか、ナゼ何の為に何をしているのかを常に自分自身に答えられるようにしておきましょう。

1. あなたはなぜこの国に居るの?
2. あなたはどの位の期間、この国に居るの?
3. あなたは何時帰るの、帰ったら何をするの?
4. 日本の人口は?
5. 日本では仏教徒はどんな事をするの?
6. 日本には芸者ガールが居るのよね?
7. 日本は男尊女卑なの?
8. エトセトラ


◆目的は何か‐ピーターパンは青い鳥を探しに行くのかな‐

peter-886132_640

 自分はこの社会では認めてもらえない、誰も自分の事を判ってくれない、外国に行けば自分を受け入れてくれるはずだ、と思うなら、ちょっとお待ちを。

 外国人はそれを聞いてどう思うのかな、と一度お考え下さい。

 自分の国では自分は居場所が無い、社会が悪い、自分は認められていないと訴える場合、彼らはその人を危険視します。


◆行けば何とかなる?

narrative-794978_640

 確かに、行けば何とかなる事はあります。行って何とかできる人は2つの条件があります。ひとつは一般的な旅行者か、もう一つはお金がある人。

 旅行者は帰国予定が決っていますから、その国で感覚だけを味わえば思い出を持ち帰る事ができます。

 お金がある人は、旅行・留学・起業・永住も思いのままです。言葉が判らなくとも秘書や通訳を雇い、自分の交友関係はそのまま維持できますから。外国で生きていくには外国語が話せなければイケナイと思い込む必要はありません。

• お金が無い人

海外に出る前の計画や戦略が必要です。計画や戦略の間違いは現地での戦術では補えません。

• お金が無く、その国の言葉ができない人

 お金が無く、その国の言語ができないが英語が使える場合、ある程度はカバーできます。もし英語が使えない場合は非常に危険で、在外日本人のコミニュティーに頼る以外に生きる方法が無くなります。
この場合、日本語での緻密なコミニュケーションが必要とされます。日本語も余り上手では無い場合、やる気だけでは非常に困難です。

• 特殊技能がある人

特殊技能が有る人は、お金と言語は問題視されません。


◆まとめ

fantasy-858683_640

 外国に「行けば」自分は受け入れられる「はず」と信じるなら、その理由について良く考えてみましょう。

[/expand]


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)