とんでもなく困る前に心の準備‐海外で暮らす前に日本で準備すべきこと‐

海外に出るまえに日本ですべき心の準備をご紹介します。海外不適合を起す前のちょっとしたヒント集。日本人の特徴と海外の人の意識の違いを集めてみました。

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◆好かれたがる日本人

‐自分のイメージを気にする日本人
 トイレ飯と言う言葉があり、友達が作れず一緒にランチ時を過ごせない人は一人でご飯を食べている姿を見せることを恥かしく感じ、トイレでご飯を頂くものだそうです。
このような現象は海外(欧米諸国)では全く聞いたことが有りません。

 海外(欧米諸国)の人間は、他人が自分を「ドウ思う」かは誰も興味を持ちません。誰それが誰に興味があるらしい、という話題は日本の小中高の学校では良く語られると言います。

‐欧米の自分の意識
 欧米の子供たちは、幼い頃から自分がどう思うのか、自分はどうしたいのか、常に主体は自分です。主語が明確である事も理由の一つですが、どのような愚かな選択も当人の意思だからのひと言で終ります。

‐フランスの処世術
 フランスでは社会の声や世論に対して、庶民は必ずノーを言います。よそ様はよそ様、自分は自分、基本は家族の年長者の経験が物を言います。利害関係が一致している人は裏切らない事を肌身で知っています。


◆反日?親日?

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 日本のメディアでも親日や反日と言う言葉が愛用されていますが、諸外国の新聞では他国が自国に対して好きか嫌いかを語ることは有りません。
また自国が他国を好き嫌いで、親しいかどうかなども論じません。

 彼らの意識に有るのは、自国の利益のみ。如何に自己正当化し、つじつまを合わせて自国の利益にするかだけです。世界基準と言われるものは存在しません。

 日本と同じ島国の英国やニュージランドやアイスランドでも、反○○親○○と言う言葉はメディアには登場しません。

« イギリスの首相パーマストンが『わが英国にとって、永遠の同盟もなければ永遠の敵もない。あるのはただ一つ、永遠の英国の国益のみ』 »引用JICA :独立法人 国際協力機構 http://www.jica.go.jp/aboutoda/odajournalist/2014/328.html


◆期待と夢‐エゴを刺激するビジネス‐

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何かを売りつけようとするビジネスマンのマーケティングでは、相手の欲の刺激が重要課題です。相手に期待をさせる、「コレを持てばこうなる」と想像させる事が継続的なリピーターを生みます。

少しづつ毎日なんとなーく続けて、20年ほどするとそれが常識になります。生まれた子供が二十歳に成る頃ですから、新たな常識がそのまま入力された年代になります。

1975年の深田祐介氏の西洋交際始末という本に出ていますが、当時、欧州人は日本人をカエルの様に水を飲む不思議な民族だと語っていました。

今ではモンゴルやエチオピアでも買えるミネラルウォーターですが、世界中の大手ブランドの水はダノン(フランス)とネステ(スイス)の2社の商品です。


◆まとめ

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 海外に出る前に、中学校で習う日本と世界の近代史をお読み返し下さい。現在の世間の声がつじつまが合わなくなっている事を面白く発見する事ができます。面白いなと感じられたら、もう洗脳は解けかかっています。

お試しください。


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