お手伝いを楽しみながらできる子に育てる方法

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子供にお手伝いをさせるきっかけを作るのはなかなか難しいですよね。自分でやる方が早いし正確だからとお手伝いをさせないお母さんもいらっしゃるかと思います。でも子供にとってお手伝いは成長をするチャンスとなり、将来自主的に何かをすることが必要な時に成果を発揮するものです。できれば早いうちに「自ら進んでお手伝いをする子」に育って欲しいものですよね。

お手伝いを始める時期

夏休みなどの長期休暇や土日など幼稚園が無い日がおすすめです。お母さんも急かさずに子供のお手伝いをゆっくりと見ている事が出来ます。そして、お手伝いをお願いすることを忘れることもなく、お手伝いを習慣化することができます。子供はお手伝いが大好きです。朝食を食べている時などに「今日は後で○○ちゃんに○○してもらおうかな~?」と気軽にお願いするときっと喜んで取り組んでくれることでしょう。

幼稚園児におすすめのお手伝い

お花の水やり

普段公園でしか使わない上呂でお花に水をやると新鮮に感じます。同時にお花の成長も観察することが出来ます。

お箸・スプーンを配る

各自決まったお箸の柄があることを知ることや、お箸のおき方のマナーも知ることが出来ます。

おかずをお皿に配る

最初はトングでつまめる物をお店屋さんのように配ってもらうと楽しめます。

畳んだ洗濯物を引き出しにしまう

まずは子供服からお願いすれば、自分の洋服がどこにあるのか知ることができます。必要なものがあれば、自分で取りに行くことも出来るようになります。

ゴミ捨て

ゴミ捨て場が近いご家庭は、プラスチックごみなど軽い物からお願いしましょう。

一人で外に出すのが不安でしたら兄弟で協力するようお願いすると尚良いでしょう。

間違えても叱らない

お手伝いをさせる目的は、まず「自分でもお母さんを助けることが出来るのだ」という自信をつけさせること、そして「もっとやってみたい」という自主性を育むことですので、子供が間違えたり失敗したりしても叱ってはいけません。どうして失敗してしまったのかをお母さんが考えて、次に同じことをお願いする時には、より具体的な指示を与えてあげると良いでしょう。

お手伝い後の褒め方

子供がお手伝いをしっかりしてくれた時は、お母さんも子供の目を見て具体的にしっかり褒めてあげましょう。例えば食事の時に「これは○○ちゃんがとても美味しそうに配ってくれて、お母さんとても助かったよ!」とお父さんに報告すると、お父さんにも褒められて子供もとても嬉しいですし、他の兄弟の『お手伝いやる気スイッチ』が入るかもしれませんね。

お手伝いと同時に育む金銭感覚

5歳くらいになると、お父さんがお金を稼ぐために毎日働いていること、仕事の対価としてお金をもらうということが漠然とですが理解できる年になり、また、数字に対しても興味が湧いてくる頃だと思います。金銭感覚も子供が養いたい大事な感覚の一つです。お手伝いを楽しくきちんと出来たら5円、10円くらいの金額から渡していくのも良いかと思います。そして、最初はお菓子・文房具などの手の届く範囲で買いたい物と目標金額を設定し、溜まったら自分で購入する喜びを体験させてあげるのも良いでしょう。

夏休みに毎日お手伝いをする習慣が身に付けば、その後も自らすすんでお手伝いをする積極性や自分は家族の一員であるという自覚、自分には出来ることがたくさんあるのだという自立心が自然に芽生えていくでしょう。お母さんは子供の失敗には目を瞑り、温かい目で見守ってあげてください。きっと幼稚園など外でもやったお手伝いのお話が聞ける日がくるでしょう。

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